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おみくじ |
おみくじで占う「今日占い」神社に行かなくても、すぐ手に入るおみくじ式「今日占い」を収録。 |
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おみくじ(御神籤)予備知識
初詣の定番イベント。誰でも一度くらいは引いたことがあるはず。
歴史は古く日本書紀にも記述があるというが、定着したのは10世紀頃らしい。比叡山の天台宗座主、元三大師の名を冠した「元三大師百籤」が現在のおみくじの原型と言われている。
政治的な判断をおみくじに委ねた例もある。1242年、後嵯峨天皇は鶴岡八幡宮のおみくじで即位し、1428年、足利義教は岩清水八幡宮のおみくじで室町幕府の第六代将軍に就いた。
NHKの大河ドラマなどに明智光秀が本能寺の変を起こす直前、愛宕神社でおみくじを引くシーンがよくある。立て続けに大凶を引き、引いては破り捨てるような暗示的な場面だが、これも史実らしい。
通常、運勢の指針となる吉〜凶は7段階で、大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶>大凶というのが最も一般的ではないかと思う。正式には大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶と12段階あるんだそうだ。(半吉なんて引いたことないや)
近所の神社では凶くじを置いてないみたいだが、たぶん、新年早々凶を引くとムカついて二度とそこには参拝しない客が多いため、ビジネス上の配慮によるんじゃなかろうか? (祖母に言わせると凶は底が見えたということでむしろ幸運だけど、大吉は運が極まって凶に転ずるのでかえって悪い、小吉あたりが一番いいんだって)
読み終えたおみくじは神社の境内にある木の枝に結んでくるのがお約束。
ただ、これにもルールがあるそうで、凶、大凶くじはその場で結び、大吉などはありがたく持ち帰って、しばらく経ってから改めて結びに来るのが神社仏閣推奨のマナーだという。
注意点としては、ペッと破いて生ゴミと一緒に捨てたりするのはもってのほか、神様のご託宣なのでそれなりに扱うべきだそうです。